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防災用土のう
PUT BLOCK(プットブロック)
急なゲリラ豪雨が多発し、規模の大きな台風も増えてる近年
坂道の下や水深の低い土地では洪水が発生することも多くなりました。
そんな今だからこそ、水害対策もしっかり考える必要があります。
ビルの1階にオフィスがある場合、浸水して電子機器が故障することも。
被害の大きい浸水はいつ起きてもおかしくない状態にあります。
すぐに防げるよう、まずは土のうから水害対策をしましょう。
PUT BLOCK は「置くだけで守る」土のう。
通気性がよく澄んだ川砂を使用することで衛生面や環境に配慮し
女性でも設置ができるよう重量タイプも豊富。
水害対策の導入として取り入れやすい商品です。
【 特長 】
■女性でも持ち運びしやすい
基本サイズ20kg・25kgに加え、5kg・10kg・15kgをご用意
体力に応じた土のうをセレクト可能に
■耐候性3年
長期備蓄用、野外等いろいろな環境に長期対応できるよう
耐候性(対紫外線)3年の土のう袋を使用
ミシン糸も耐候性・強度が最も強いビニロン#8を使用
※通常のポリエステルでは紫外線によりすぐ劣化してしまう可能性あり
■枕型で安定
市販の土のうが口元を縛ることで形状が歪になるのに比べ
枕型(長方形型)の土のうにすることで、据わりがよく安定設置が可能
■川砂で衛生的
中身には大阪淀川の川砂を使用
元々川底にある砂を使用することにより、土のう使用時の濁り水を極力軽減
使用後も積み重ねておくだけで自然に水分が下に抜け、衛生面でも◎
■二重袋で止水率向上
土のう袋を二重構造にすることにより、砂漏れを防止
今までにない強度を実現 ※耐圧テスト9.5t以上
衛生面にも配慮し、止水率もUP
■置くだけで守る土のう
中身は入れたままで保管が可能
急な災害時でも置くだけで浸水から守ってくれる
■省スペース
安定して高く積み上げができるため、保管場所が省スペース
他の防災備蓄品と併せコンパクトに収納が可能
■環境にやさしい
中身がはっきりしているためリサイクルが可能
(公園の砂場や庭の砂にも利用可能)
また、公園等の景観を損なわないよう、緑色もご用意
【 土のう比較によるメリット・デメリット 】
メリット
■二重袋構造で丈夫 ■女性でも持ち運び可能 ■段積みに適する ■止水に適する ■再利用可能 ■ミシン糸も対候性3年で破れない
デメリット
■配送コストがかかる
PUT BLOCK(プットブロック)は他商品に比べメリットが多く、使いやすい・管理しやすい土のうです。
【 仕様 】
[使用有効期限]約3年
[カラー]黒、緑
[処理方法]袋:廃棄 / 中身:リサイクル可能
[重量]5kg・10kg・15kg・20kg・25kg
[サイズ]
5kg:330×220× 60mm
10kg:360×265× 80mm
15kg:400×290× 90mm
20kg:470×320×100mm
25kg:500×360×110mm
[希望小売価格]※税別表記
5kg:黒= 700円 緑= 750円
10kg:黒= 800円 緑= 850円
15kg:黒=1,000円 緑=1,050円
20kg:黒=1,150円 緑=1,200円
25kg:黒=1,350円 緑=1,400円
[処理方法]袋:廃棄 / 中身:リサイクル可能
※使用上の注意
目的以外でのご使用はお控えください。
火気や火花が発生する周辺では保管(使用)しないでください。
高温(70℃以上)での保管はお避けください。
※仕様およびデザインは予告なく変更となる場合がございます。
気になるもの・ことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。