保存水
水分量の不足は、心筋梗塞や脳梗塞などの病気を引き起こしてしまう可能性があり、特に子どもや高齢者は脱水症になりやすく、熱中症や下痢などで
命を落としてしまうこともあります。普段、1日に必要な水分量の摂取をするとともに、災害時に備えて、十分な保存水を備蓄しておく事が必要です。
目安としては1日に成人1人当たり3Lの水分が必要とい言われています。
これは成人が1日に排出している水分量(尿や便として1,500ml、皮膚や呼吸から「不感蒸泄」している水分が1,000ml、計2,500ml=2.5L程度)と
同等の量になります。実際は3Lも飲んでいないと言うのは当然多いことですが、普段口にするご飯や麺の中からも気づかないうちに水分を摂っており、
水を1人当たり3Lが必要とは、多いようで実は最低の量なのです。
災害時だからこそ、普段以上に水分補給に心掛けることは、水分バランスを保ち、震災関連死を防ぐ上でも大事なことです。
50年保存水 ブルーカン ウォーター BLUE CAN WATER
BLUE CAN WATER
10,800円/ケース(24缶入)
容量:8.51 liters (354.88 ml/缶)
ケースサイズ:41.2×14.2×27.5cm
ケース重量:9.07 kg
保存期間:製造日より50年
保管温度:1~60℃
箱は二重の厚紙でできており、保管に最適です。水と梱包は50年間の有効期間を有する清涼飲料水の基準に準拠しています。全ての缶は耐腐食性のアルミニウム製で密閉されています。
導入実績
アメリカ合衆国連邦緊急事態管理局(FEMA)、アメリカ航空宇宙局(NASA)、ロサンゼルス国際空港、シエル・オイル・カンパニー、
FOXネットワークス、タイム・ワーナー・カンパニー、NBCユニバーサル、アメリカ赤十字、カリフォルニア週シール・ビーチ海軍基地、
カリフォルニア州リバーサイド郡、ロングビーチ水道局、オレンジ・カウンティ―・ヘッドスタート社、カイザー・パーマネンテ社、
ロサンゼルス市住宅公社、国際環境NGOグリーンピース、フランク・D・ランターマン・リージョナルセンター、その他多数
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